住宅建替え前にやっておきたい入念な地盤調査と改良工事

住宅を建替えする際、それ以前の住宅にはおそらく適用されなかった建築基準というのも時代の流れにより次々追加されてくるケースは多いもの。特に住宅の安全やそれに伴う構造についての規制や基準は次第に厳しくなっているものです。その典型例として挙げられるのが耐震構造や免震構造に関して。ここ30年程でこれまでの建築や土木の安全基準を大きく上回る揺れの大地震が各地で相次ぎ、それに伴い住宅の耐震基準も一気に厳しいものとなっていったのです。またそれは住宅だけの構造に留まらず、その土台となる地質や地盤の調査やその改良にまで及んでいます。前まで住んでいた住宅に関して、耐震基準が甘かったゆえにその下にある地盤の調査が詳細に行われていなかったり、改良も入念に行われていなかったりした場合、新築前に改めて地盤の調査を入念に行い、その上に建つ住宅の耐震構造や免震構造を存分に活かせる様、場合によっては根本的な地盤改良工事を行う必要が出てくるのです。住宅建替えとは別途費用が掛かるケースが多く、住宅メーカーあるいは施工業者を通じて早目に調査を依頼した方が良いでしょう。私は土岐市で建替えをしました。